何かを始める際に、やることが多いと億劫になるという話

何かを始めようと思った時に、やることが多いと途端に億劫になる。

ただ、最近はいろいろな新しいことに取り組めてていて、それはなんでだろうとふと考えた。

以前からやりたいと思っていたラジオを始める際に、stand.fmはスマホだけでBGMをつけてラジオを配信できる手軽さがあったし、

ラジオには役立たなかったが、ヘッドセットもその時に買っていて、またOBSという配信ツールは以前使ったことがあった。
そして、stand.fmで配信することへの心理的抵抗が減っていたこともあり、7 Wondersというボードゲームの対戦をYouTube Liveで配信することはそんなに手間ではなかった。

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GlideというNoCodeアプリ生成ツールも、とりあえず形にするにはスプレッドシートを用意してポチポチやっているとすぐに完成した。

何が言いたいかというと、何かを始める際に「すぐにできないこと」「やらなければいけないこと」が多すぎると面倒になって、きっと始められていなかっただろうなということだ。

ラジオは「BGMをつけなきゃ」「サーバを用意しなきゃ」「配信機材を整えなきゃ」と考えていたら、面倒になって始めていなかった気はする。

YouTube Liveも以前にアカウントを作って配信ができるところまでは設定していたし、ヘッドセットの購入もラジオ配信の際に済ませていた。

いきなり大きなことは始められなくて、少しずつ小さくできることが増えるから、より大きな新しいことが始められるのだと思う。

こういう呟きをあまりブログでは書かないんだけど、Glideで作ったアプリを改善するには、Glideではおそらくできないと思った。
だから改めてWebアプリを作成できるよう勉強しなければと思ったので、N予備校のWeb アプリのプログラミング入門を受講し始めた。

勉強というのは、人によると思うが、自分にとって面倒なものであり、それでもやらなきゃなという今の気持ちを絶やさないために今日のこの記事を書いた。

「なんだ、これなら簡単に始められるじゃん」というものを増やしていけたら良いと思う。

【7 Wonders】3人戦で気をつけていること

7 Wondersのご質問をいただきました。
エリート昇格おめでとうございます!

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3人戦で気をつけていることを中心に書いていきます。

3人戦で気をつけていること

このゲームの基本戦略は「軍事」と「科学」の2つである

何人戦であろうとこのゲームの基本戦略は「軍事」と「科学」の2つです。
軍事を1枚も取らずに勝つにはおそらく科学を3セット揃えるしか勝ち目はないはずです。
逆に科学を取らない場合は、軍事を4枚ほど取って16~18点を目指し、ギルドと青色、黄色で補うという形になります。

そして、3人戦はよりシビアに軍事と科学を意識する必要があります。
なぜなら、例えば軍事で争った結果、科学を選んだプレイヤーが勝利するという状況、すなわち「バッティング」は避けたいのです。
これは科学も同様です。

そのため、隣のプレイヤーの七不思議、取ったカード、それらを見極めて、どちらの戦略で行くかを常に意識する必要があります。
また、勝てないと悟った場合には程々で妥協し、どのようにカバーして勝つのかも考える必要があります。
難しい話ではありますが、例えば、科学に進路変更する、青色やギルドを多めに取って頑張る、などですね。

ダブルランドが少ない

3人戦において、茶資源を2つ生成するカード、いわゆるダブルランド(以降:ダブランとも表記)がそれぞれ1枚しかありません。
4,5人戦では2枚あるのに対して、かなり資源がシビアになります。
単純に窮屈です。

そのため、自分の七不思議、隣のプレイヤーの資源状況を見てどのダブルランドは絶対に取るのかを考えながらプレイする必要があります。

お金を生み出すカードが第二世代まででブドウ園しかない

4,5人戦では酒場(5金を生み出す黄色)やバザー(自分と隣のプレイヤーの灰色の枚数につき2金)があります。
しかし、3人戦ではブドウ園(自分と隣のプレイヤーの茶色の枚数につき2金)しか存在しません。

そのため、多くの場合でお金が必要となる第三世代にむけて、自分のお金が心許ない場合は、ブドウ園はなるべく取りたいところです。

隊商宿について

何人戦であろうと、個人的に隊商宿は最強のカードです。
A/Bの茶資源(以降:デュアルランド、デュアランなどと表記)が取れるなら初手で確実に取るように、資源の選択肢を多く生み出すカードが弱いわけはありません。

そのため、取れるなら第二世代の初手で取りましょう。
確率は1/3です。

隊商宿を取るための意識としては

  • 第一世代で木を取る
  • 第一世代で市場(両隣から灰資源を1金で購入できる黄色カード)を取る

などがあるかと思います。
木は軍事を取ることもできるので、自分の七不思議と関係なくても意識して良いと思います。
市場に関しては、自分も悩んでいるのですが、このカードを取るよりも他に価値の高いカードが多い状況も多く、
「本当に必要か? 隊商宿が欲しいだけなら他のカードの方が良くないか?」
と一考した方が良いと思います。

自分も市場を取ったことが敗因になっていることが多いです。

軍事をいつ取るか

初手にデュアランを取ったあと、またはもう1枚茶色を取ったくらいでしょうか。
つまり、2,3枚目です。

第二世代でも隊商宿やダブランなどを取ったあと、第三世代でも青色8点や高得点のギルドを取ったあとなど、やはり2,3枚目になることが多いと思います。

ただ、これは自分もいつも悩む話であり、ケースバイケースということで、いつも取るタイミングは考えた方が良いです。

第二世代でダブランを埋めることによる妨害について

例えばロードスにおけるダブラン鉱石、ギザにおけるダブラン石などを七不思議に埋めることで妨害する、という話だと認識しています。
これを行うことにより、妨害されたプレイヤーは七不思議にカードを埋められなくなり、行動が狭まります。

自分も狙える場合は狙ったりします。
しかし、7 Wonders に限らず多人数ゲームというものは、誰かを妨害している際は自分の得が少なくなり、結果的に自分と妨害されたプレイヤー以外が勝つ、いわゆる漁夫の利を得られて負けたりします。

自分の得な手を潰してまで、妨害することはやめましょう。
自分にも得になっていて妨害できるなら積極的に狙いましょう。

まとめ

  • このゲームの基本戦略は「軍事」と「科学」の2つ
  • 3人戦はダブランやお金を生み出すカードが少ない
  • 隊商宿は最強のカード
  • 軍事は大体2,3枚目に取る
  • 第二世代でダブランを埋めることによる妨害は自分の得な手がない場合はやっても良い

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朝7:30~8:30ごろにLIVE配信もほぼ毎日やっているので良かったら遊びに来てください!

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7 Wondersの戦い方(バビロンや科学などについて)

7 Wondersのご質問をいただきました。

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上手い人に認識していただけているのは嬉しいですね。
回答させていただきます。

なお、プレイ人数によって7 Wondersは戦い方が若干変わるため、何人戦か書いていただけると助かったりします。
今回はざっくり書いてみようと思います。

バビロンA/Bの戦い方

まず、七不思議のA面は自分はほぼ使いません。
理由は、単純にB面の方が強いからです。
また、アレクサンドリア(以降:アレクと表記)やエフェソス、ハリカルナッソス(以降:ハリカル)の七不思議の3段階目の建造において、同じ製造品(以降:灰資源)を2つ使用する必要があります。
しかし、建造物(以降:単にカード)を建造する際に、同じ灰資源を2つ使うカードは存在しません。
つまり、同じ灰資源を2つ持っているということは七不思議の建造のみにしか使えないということです。
このように無駄な手数をかけてしまうため、A面は弱かったりします。

そうは言ってもランダム選択の卓に入れられてバビロンのA面を取ってしまった場合もあるかと思うので、後述するバビロンB面での戦い方をA面にも取り入れてください。

さて、バビロンですが、プレイしてみると感じると思います。
「科学やりづらくない?」
なぜかと言うと初期資源が粘土(以降:土)であり、第一世代の科学に関係ないからです。
なので、第一世代では灰資源を大体1枚取って科学も1枚取り、科学は1~2セット揃えるというのが大体の方針かと思います。

自分のツイートから引用するとこんな感じです。

B面において2段階目の建造で7枚目のカードを使用することができるようになり、また科学は他のプレイヤーがいらない状況だと結構回ってきたりします。
なので、1~2世代で1枚だけ取っておき、3世代目で余った科学で1セットという形も悪くないかと思います。

科学の優先度

バビロンは既に解説したので、それ以外の七不思議ごとに解説します。

ハリカル

ハリカルは科学3セットを決めやすいため積極的に狙います。
しかし、上手いプレイヤーは当然ハリカルは科学で来ることもわかるため警戒します。
けれども、ハリカルの強いところは捨て札からカードを拾う柔軟さにあります。
明らかに警戒されている時は科学に固執せず、軍事やギルド、勝利点で着実に点数をとりましょう。

エフェソス、アレク

初期資源が灰色なので、ハリカルを警戒する場合や他のプレイヤーが科学に行かない場合に1~2セット作ったりします。
エフェソスは木材(以降:木)さえあれば石盤(このシンボルの正式名称はわからないです……カードでいえば写字室などです)を集めやすいです。
なので、石盤のみ4枚で16点、と言うのも綺麗な形です。

アレクはハリカル妨害以外は、あまり科学を選ばないことが多いです。
どちらかというと軍事で1/1/2/3、計7個の盾で18点を素直に取っていく軍事の定番の形の方が普通に強いと思います。

ロードス、ギザ、オリンピア

ほぼ科学は取らないです。

東西交易路の優先度

難しいですよね。
自分もいまだに悩みます。

基本的には原材料(以降:茶資源)は自分で建造した方が他のプレイヤーに購入してもらえたりもするので強いです。
ただ、下記のケースでは取っても良いかと思います。

青色など自分にとって弱いカードしか残っていない

この場合は損することもないため、素直に取って良いと思います。

広場をノーコストで建造したい

広場は灰資源のいずれかを生成するカードです。
バビロンなどでは結構取りたいカードです。
一方で土が2つ必要なため、土を2つ生成できなかったり、お金がない場合で、広場を絶対欲しい場合は東西交易路に頼るのはありだと思います。

隣がギザやロードスで茶資源をいっぱい生成してくれる

ケースバイケースですが、自分が茶資源の建造にかける手数がもったいなく、隣から購入できる機会が高そうなら交易路を建造するのはありだと思います。

ELO 300, 400 に行く際の1位率

自分は大体33%くらいだったかと思います。
当時5人戦を好んでいましたが、3位からELOは下がることが多く、2位でもELOが増えなかったりします。
300は33%勝ってれば行くと思いますが、400は基本的に1,2位しか許されないという気持ちで対戦していたような記憶です。

まとめ

  • B面を使いましょう
  • バビロンは科学にこだわりすぎず1~2セットくらい
  • ハリカルは科学重視
  • エフェソスやアレクはハリカル妨害で科学を1~2セット
  • ロードス、ギザ、オリンピアでは科学はやらない
  • 東西交易路は弱いカードしか残っていない場合や、広場をノーコストで建造したい、隣がギザやロードスで茶資源をいっぱい生成してくれる場合に検討
  • ELO 300, 400 に行く際の1位率: 33%ほど

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近いうちにLIVE配信もやろうと思ってるので良かったら遊びに来てください!

私が愛したトコヨの構築

この記事はへくとぱさん主催のふるよにAdvent Calendar 10 日目の記事です。

がわわと申します。
シーズン4 ではトコヨを愛用していました。
そこで、今日は私が好きだったトコヨ・シンラアナザー(扇経)と、使っていて強かったトコヨ・オボロアナザー(扇戦)についてデッキやトコヨのキーカード、簡単な立ち回りについて解説してみようと思います。

トコヨ・シンラアナザー(扇経)

トコヨでトコヨタロットを取ることができたことと、誰かから聞いた構築ではなく自分で考えた構築だったことで思い出深いものとなっています。
今日紹介するのは全知経典デッキです。
森羅判証デッキもありますがそちらは機会があれば。

デッキ

通常札:雅打ち、梳流し、煽動、詭弁、壮語、使徒真言
切り札:無窮ノ風、久遠ノ花、全知経典

相手が攻撃カードを多く持っていそうなら詭弁を引用に変更すると良いと思います。
ただし、そもそもユリナオボロみたいなビートダウン相手は結構きつい印象です。

キーカード

久遠ノ花

f:id:gawawa124:20191209215137p:plain

まず、どんな攻撃も打ち消して相手のライフに1 点入ることが強いです。
シンラ自体が月影落に弱いと言われていますが、それを打ち消せる久遠ノ花がデッキにいることは心強いです。
余談ですが、強い攻撃カードやレンジロックなどは中毒になりやすいと思いますが、「久遠ノ花に守られている安心感」というのも中毒性が高いと思います。
最近トコヨを触っていないのですが、久遠ノ花がなくてそわそわします。

無窮ノ風

大まかな役割は下記となります。

  • 1/1 対応不可
  • 相手がオーラで受けたらダストが2 つ生まれる
  • 相手の対応カードを叩き落とす

トコヨもシンラもダストがないと離脱や付与を行えず困ってしまうため、ダストを2 つ生成するという役割は大きいです。
決闘中に2 回ほど打つのが目安かと思います。

また、梳流しを安全に相手のライフに通すために相手の対応カードを落とせるのは大きい役割と言えるでしょう。

梳流し

大まかな役割は下記となります。

  • 相手のライフを削る主力武器
  • このカードで相手のライフをチクチク削るから相手が焦ってくれる
  • 壮語を貼る(神算) -> 梳流し -> 煽動を構えて相手が手札一枚になった時に煽動を使用して鬼謀にする
  • 相手が攻撃してこないなら無限ループ

壮語・煽動によって攻撃すると3 枚ドロー2 枚捨て札 + 萎縮という壮語の鬼謀効果によって攻めづらい、でも攻めないと梳流しが毎ターン飛んでくる……というジレンマを相手は感じるかと思います。
扇経は自身の打点が少ないため、梳流しは貴重な主力武器となります。

雅打ち

大まかな役割は下記となります。

  • 境地で打ち消し
  • 全知経典が控えてるのでたまにライフに通る
  • オーラに通るならダストが生まれて嬉しい

詭弁や使徒など、全力カードを使った後に境地雅打ちを構えられると安心感があります。
ライフに通ればそれだけ全知経典によるリーサル圏内が近づき、オーラに通ってダストが生まれるなら使徒や壮語を貼りやすくなります。

簡単な立ち回り

大まかな解説は下記となります。

  • 1 ターン目2 前進詭弁の準備(だいたい後退されたりステップ対応を構えられますが)
  • 計略は詭弁・真言・煽動(対応で打てれば良いが無理なら空打ち)で早めに変えておく
  • 梳流し何発か当てる
  • 無窮ノ風・使徒でダストを作る
  • 相手の手札が1枚以下、デッキが多くても2枚以下の時……
  • 全知経典だーーーーー!!!!!

全知経典(鬼謀)でライフを4 点ほど取ることを目標としたいです。
梳流しに焦って相手がリーサル攻撃
-> 雅打ち・煽動・久遠ノ花で逃げ切る
-> 全知経典でオーラ2, 真言でオーラ2, 使徒でライフ2, 壮語の焦燥によってオーラ1, ライフ2, デッキにあり相手の有用なカードが使えれば詭弁でダメ押し

というのが大まかな終盤のシナリオです。
相手の対応もあるのでここまで上手くいくかは状況次第ですが、6 ターン目くらいで相手の山札が少なくなってきた際に集中して見極めましょう。
勝つと気持ち良いです。

ただし、全知経典というのは初見殺しなところもあるので、知らなそうな人がいるところでこっそり使ってタロットを獲得してください。

トコヨ・オボロアナザー(扇戦)

デッキ

通常札:雅打ち、梳流し、詩舞、忍歩、鋼糸、手裏剣、不意打ち
切り札:無窮ノ風、千歳ノ鳥、久遠ノ花

のんのんびよりさん主催のふるよにレーティングバトルシーズン4 では扇戦で7 戦6 勝という好成績を収めたこともあり、優勝することができました。

たまに下記のようにデッキを入れ替えていたりもしますが、ほぼ上記のものばかり使っていました。
信頼の置ける強さを持っていると思います。

「さらに守りを固めたい場合」
OUT: 千歳ノ鳥・忍歩
IN: 鳶影・風舞台

「ユリナアナザーの決死タイミングでできるだけ後退したい場合」
OUT: 無窮ノ風
IN: 常世の月

ただし、テンプレとバレるのも桜花決闘がしにくいので、切り札を眺めながら「あー久遠ノ花のイラストは良いなあ」と物思いにふけりながら眼前構築しているふりをしましょう。

キーカード

久遠ノ花や無窮ノ風、梳流しは内容が被る部分も多いので割愛します。

千歳ノ鳥

大まかな役割は下記となります。

  • 鋼糸と合わせてライフを2 点とる
  • 再構成の1 点をなくす

扇戦の大事な打点です。
相手が手裏剣や雅打ちをオーラで受けた際は鋼糸と合わせてお見舞いしましょう。
おおよそ序盤に使ってライフリードを取るイメージです。

雅打ち

境地雅打ちが強いのは変わらないのですが、扇戦の場合は2-4 間合いの2/1 攻撃と考えられます。
千歳ノ鳥・鋼糸のコンボが控えているため、オーラで受けると立て直しづらく、相手は悩むこととなります。
ずっと境地で構えてリソースを損してしまうくらいならバシバシ振っていきましょう。

詩舞

大まかな役割は下記となります。

  • ステップ対応
  • 集中力が生まれて1後退 -> 梳流しをデッキトップに戻す効果

ステップ対応はわかりやすい役割ですが、梳流しを打つための移動札という考え方も忘れずにいると役立つことでしょう。

簡単な立ち回り

大まかな解説は下記となります。

  • 手裏剣と梳流しを振る
  • 忍歩や鋼糸(リーサルが近づいている場合は別)は伏せても良いが、無理に手裏剣を手札に戻すために梳流しなどの大事なカードを伏せてはいけない
  • 相手の伏せ札が1 枚以下で、安全に打てそうならば不意打ちを使用、オーラに通ってもライフに通ってもおいしい
  • 千歳ノ鳥・鋼糸でライフ2 点を取る

扇経ほど難しくないためあっさりとした解説になってしまいましたが、千歳ノ鳥や手裏剣、梳流しでライフリードを取り久遠の花で逃げ切る、というイメージを持っておけば大丈夫です。

終わりに

扇経は楽しく、扇戦は強いので、この記事が誰かの役に立っていれば幸いです。

ただし、シーズン5 においてライラアナザー(嵐)、ハツミ(櫂)が環境に一定数いると思われるのでトコヨにとって苦しいシーズンとなるでしょう。
嵐の連撃(特に陣風祭天儀の風2 による集中力奪取を許してはいけない)を防御しきれないこと、櫂のミオビキ航路で梳流しをデッキトップに戻すと萎縮・叩き落とされるという酷い目にあうことなどが理由です。

それでも、極月の交流祭で扇戦嵐での優勝報告も聞いているので希望は残っているかもしれません。
機会があれば自分もトコヨを使っていきたいなと思います。


当記事の画像はふるよにコモンズよりお借りいたしました。

ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME
https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html

ガンシュンクレバー1人戦で300点を超える方法

ガンシュンクレバー(Ganz Schön Clever)はドイツ年間ゲーム大賞2018エキスパート部門のノミネート作品で、6つのダイスを振ってその出目で得点を得るゲームである。
友人が買ったので遊ばせてもらって、面白かったのと1人用のweb版があったのでGWの2日ほどやり込んでいた。

broad.tokyo



300点取れるとすごいらしく、313点まで取れたので攻略記事を書くことにした。
この記事はあくまで1プレイヤーの考察であり、公式とは関係ないことはご留意いただきたい。
また、これ以上に得点を取れるという意見があれば是非教えて欲しい。

それではここから各得点源と各アクションについて説明していく。

1. 得点源

1-1. キツネ

ゲームを始めた頃は1マスあたりの得点の高い緑色とオレンジ色を意識していたが、どうにも得点が伸び悩んでいた。
ある時各色偏りなく取っていくとキツネの点数が跳ね上がっていることに気づく。

そう、このゲームはキツネが1番大事なのである。
ここで1回目の電流が走った。

最低3匹、300点を超えるなら4匹取る必要がある。
どのキツネを取るべきかは各色の解説で詳細を語るが、オレンジ以外の4色がおすすめである。

1-2. 黄色

キツネ1匹あたりの得点を増やす必要があるので、縦1列だけでは得点が出ない。
2列は必要だと考えて16, 20の列を埋めていたが、ある時気づく。

14, 16の列を埋めた方が良いのではないか? と。
(ここで2回目の電流が走る)

6点減ってしまうものの、左上すみの黄3と黄6を埋めれば青Xとキツネ、+1アクションが取れるし、その2手は青Xと+1アクションを得られるなら実質手数は同じ。
キツネ1匹は6点より価値が高いのでこちらの方が良さそうに感じた。

上記のようにマスを埋めるためにプレイ方針としては

  • 黄1 ~ 3は他の色で良いマスがなければ埋めるくらいの気持ち
  • 黄4 ~ 6は埋めれるなら埋める
  • オレンジや紫を埋める過程で2回黄Xを取れるので終盤はそれで調整

黄色は無駄に埋めても得点にならないので効率よく埋めていこう。
黄色30点が最低点として、今後キツネは30点と換算する。

1-3. 青色

キツネの次に重要なのが青色だと思っている。
最初は全く意識していなかったが、青は行または列を埋めるともらえるボーナスが大きく、黄色、オレンジ、紫を埋めていく過程で青Xを3回もらえる。

キツネ30点を超えるために青は9マスは埋めなければならない。
ボーナス目当てで5, 9以外の9マスを埋めていた。
が、ある時気づく。黄色で無駄に埋めてしまったことがあったが、その1手を青9に埋めればキツネ1匹30点と青1マス9点(9マス37点 -> 10マス46点)が得られる。

これが最適だ……!
と気づいた時に震えた。ここで3回目の電流が走る。

おそらく手数として青5を埋める余裕はないはず。
5, 6, 7, 8の行が埋まれば黄色Xのボーナスがもらえるので実質手数は同じだが感覚的に苦しい。
できたとして、青5は縦列を揃えたとしても振り直しアクションがもらえるだけなので優先度は低い。
なので青5以外の11マスを埋めるのがプレイ方針となる。

青は青と白の2ダイスの出目で埋められるマスが決まるので意外と繊細である。
なので序盤は埋められるなら青色はほどほどに埋めておきたい。
緑の6マス目と紫の4マス目で青Xがもらえるのでこの時の青Xで行または列を揃えた時のボーナスを取りたい。
うまく噛み合わなければ青の2, 12など確率的に埋まりづらいものを埋めよう。

1-4. 緑色

45点が終着点である。
最初は66点まで目指していたが、もう2マス埋めたところで21点しか上がらず振り直しアクションしかもらえない。5, 6という出づらいダイス目の割に得られるリターンが少ない。
このゲームは本当に手数が大事である。

45点で止めたのはキツネ30点のために緑を36点以上にする必要があるが、どうせもう1マス埋めても紫6ボーナスがもらえるので実質手数は同じ。
ということで45点で落ち着いた。

プレイ方針としては4ターン目開始時のX or 6ボーナスのため、そこまでに緑4まで埋めておく必要がある。
+1アクションなどを使いながらうまく埋めること。
この際運よく緑5まで埋まっていたら、紫に6を埋めることが多い。
緑と青、黄色と紫、くらいの優先度で埋めているのでオレンジは×2まで到達できていなかったりするので。
青Xもあるような気がするが4ターン目で青Xがどうしても欲しい、という盤面にあまりなっていないのでやったことはないと思う。

まとめると4ターン目開始までに緑4まで埋めるのが大事。
あとは手なりで45点になるようにほどほどに埋めていけば達成できる。

1-5. オレンジ色

終着点は6マス目までである。
11マス目に×3があったりするのでオレンジを埋めたくなる気持ちはわかるがぐっと我慢。
このゲームは手数が大事でありキツネが大事である。
11マス目までなんてとても行けない。

8マス目のキツネを取ろうかと思うがとても手数が足りない。
キツネの前に×2のマスが置いているのがゲームデザインとしていい味を出していると思う。
(ここで静かに最後の電流が走る)

埋めたくなってしまうがこれは罠だ。

オレンジはキツネ1匹30点のために1マスあたり5点ほど取っておかないと黄色よりも得点が下回ってしまうので注意。
×2のマスで8 ~ 12点ほど取りたい。
+1アクションに余裕があればオレンジ6が出た時に使っても良いかもしれない。
12点そこで取っていると気持ちに余裕が生まれる。

1-6. 紫色

終着点は7マス目までである。
キツネは絶対に取りたい。
青や緑で紫6のボーナスがもらえるのでそれも考慮して調整すること。

オレンジや紫は終盤に埋めていくことで最後の青と黄色の調整に役立つ。
紫6で埋められるときは埋めていく、くらいの方針でほどほどに埋めて終盤で一気に埋めてボーナスによるコンボを狙うのが望ましい。

なお、紫3などを埋めてしまうと想像以上にリカバーが大変になる。
これは緑4、5を序盤で早めに解消するのと似ていて、紫がロックがかかって動けなくならないように、6なら埋める、終盤で手数が足りなければ1, 2なら許容する、3 ~ 5を埋めるなら紫6ボーナスによるリカバーがすぐできる場合、というのがプレイ方針となる。

2. アクション

2-1. +1アクション

+1アクションを使うのは序盤の緑5を埋める時と、中盤のオレンジまたは紫6を埋める時、終盤でコンボをする時である。
ちまちま使っていて1, 2個残していくくらいのペースが望ましい。
残しすぎても終盤で良い目にならなくて使いきれないこともあるからだ。

2-2. 振り直しアクション

自分もよく使いきれず残してしまっていたが、ゴールまでの道筋がわかってしまえば意外と簡単である。
例えば青5しか埋められない、黄色の10, 20列の1, 2, 4, 5のマスなど埋める必要のない出目が出てしまった時に振り直せば良いのである。

要は各色の最適解のルールから外れた出目が出た時に振り直せば良い。
1, 2個常に持っておくと心の余裕がある。
+1アクションと違って別に使い切ろうと躍起になる必要はない。

まとめ

  • キツネ:一番大事。1匹30点、オレンジ以外のキツネを4匹取って120点目標。
  • 黄色:14, 16の列、左上すみの3と右下すみの6を取って、30点とキツネ、青X、+1アクションを取る。
  • 青色:青5以外の11マスを埋める。埋められるときは埋める意識。
  • 緑色:4ターン開始時点で緑4まで埋めること。あとは手なりで45点目標で埋めていく。
  • オレンジ色:終着点は6マス目まで、進めたくなる気持ちをぐっとこらえること。1マスあたり5点は取る。
  • 紫色:終着点は7マス目まで、青や緑で紫6のボーナスがもらえることを意識して6の出目でいっぱい埋める。
  • +1アクション:序盤の緑5を埋める時と、中盤のオレンジまたは紫6を埋める時、終盤でコンボをする時に使う。
  • 振り直しアクション:最適解から外れている際に使う。

青5を埋める余裕があったり、オレンジを全部6の出目で埋めれば(オレンジ5ボーナスは除く)まだ得点は増えるが、300点越えが目標で現実的な自身の最高得点の313点をたたき出せたのでここで終わりにする。
なかなか面白いゲームだった。

4年続けたフリーランスの成果

2018年も終わることですし、約4年続けたフリーランスを一旦終えることにしたので、特に記憶に残っているお仕事の成果を残しておこうと思います。

# ストリートアカデミーさん(2016.5 ~ 2017.3)

講座を数千円から受けられるので、気になるけど高い、みたいなのをお試しでできて良いサービスです。
自分もボイトレの講座を受けてみたりしました。

品質改善や講座詳細画面のリニューアルや決済機能の導入などをやっていました。
いつも笑いの絶えない良いチームで楽しかったことをよく覚えています。

業務委託の自分のために、送別会をわざわざ開いてくださるくらい貢献していたと言っていただけて、自分の中で少し自信がついた案件でもありました。

# みんなのウェディングさん(2018.4 ~ 2018.12)

少数精鋭だったので主体的に取り組めたのが良かったです。
開発だけでなくどのような機能を開発していくか話し合ったり、データから分析したりとできることは何でもやっていました。

あとは「褒める人」というキャラになっていたのも個人的には得たものかもしれません。
チームの空気を良くしよう、何か役に立てることをしようと細かな仕事をしていたら信頼を積み上げられていた気がします。
これは学びでした。

iOSエンジニアとしてはfastlaneをもりもり使えたのも良かったです。

# 終わりに

他にもドローンを操作するiPadアプリだったり、Objective-Cでライブラリを作ったりといろいろ開発してきた4年間でした。

以前ツイートしたように違う分野の仕事をしてみるので不安はありますがこれからも頑張ります。
次は外資の大きなところに行く予定です。

Google App EngineからさくらのVPSにお引越しするまで

Google App EngineRailsのサービスを乗っけていました。
Google Cloud Platformの無料トライアル期間があったし、gcloud app deployでデプロイできてめっちゃ簡単だな〜って思っていました。
しかし、1ヶ月でAppEngineのFlex環境で27000円とGoogleCloudSQL5000円で合計32000円もしたので引越しすることにしました。
流石に高すぎ。

ここからはさくらのVPSに引越しするまでの手順をかいつまんで備忘録として残します。

mysqldumpしておいてからさくらのvpsを借りる

mysqldump -h $host -u $username -p > output.sql
さくらのvpsを借りる
LetsEncryptのスタートアップスクリプトを走らせる
(ただ、nginxを入れてletsencryptの途中まで成功しているが証明書はこの手順だと取得できていないので注意。正しくやるならドメインの設定を終わらせておいてからだと思う)

rbenv, ruby-build, rubyを入れてソースをgit clone, bundle installまで

yum update
git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile
source ~/.bash_profile
git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build
./install.sh
yum install -y readline-devel
rbenv install 2.4.2
cd /var/www/app
bitbucketからgit clone
gem install bundler
bundle install --path vendor/bundle

mysql

rpm -ivh http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-11.noarch.rpm
(参考:https://dev.mysql.com/downloads/repo/yum/
yum -y install mysql-devel
bundle exec rake db:create
mysql -u[ユーザー名] -p [インポートするデータベース名] < [インポートするファイル名]
bundle exec rake db:migrate

puma.rbに下記を追加

_proj_path = "#{File.expand_path("../..", __FILE__)}"
_proj_name = File.basename(_proj_path)
_home = ENV.fetch("HOME") { "your home directory" }

pidfile "#{_home}/tmp/#{_proj_name}.pid"
bind "unix://#{_home}/tmp/#{_proj_name}.sock"
directory _proj_path

nginx.confを設定

http内に下記を追加
upstream puma {
server unix:///your app/tmp/{your app name}.sock;
}
server {
listen 80 default_server;
listen [::]:80 default_server;
server_name {your domain or ip address};
root /var/www/app/{your app name}/public;

include /etc/nginx/default.d/*.conf;

location / {
try_files $uri $uri/index.html $uri.html @webapp;
}

location @webapp {
proxy_read_timeout 300;
proxy_connect_timeout 300;
proxy_redirect off;
proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme;
proxy_set_header Host $http_host;
proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
proxy_pass http://puma;
}

error_page 404 /404.html;
location = /40x.html {
}

error_page 500 502 503 504 /50x.html;
location = /50x.html {
}
}

systemctl start nginx
bundle exec pumactl -F config/puma.rb startで動くことを確認

nginx, pumaを常時起動設定

systemctl enable nginx
/etc/systemd/system/puma.serviceを作ってsystemctl enable puma.service

[Unit]
Description=Puma Application Server
After=network.target

[Service]
Type=simple
User=root
WorkingDirectory=var/www/app/{your app name}
Environment=HOME=var/www/app/{your app name}
Environment=RAILS_ENV=production
Environment=SECRET_KEY_BASE={bundle exec rake secretの値をコピペ}
ExecStart=/root/.rbenv/shims/bundle exec puma -C /var/www/app/{your app name}/config/puma.rb
TimeoutSec=300
Restart=always

[Install]
WantedBy=multi-user.target

お名前.comで取得したドメインをさくらのvpsと紐付ける

お名前.comで取得したドメインをさくらのvpsと紐付ける
参考:https://qiita.com/megane42/items/df84f87c0bdcdd015eb6

ttlは60など小さくしとくと反映されるのが早くて良い

https

nginx.confのlistenを修正, ssl_certificate, ssl_certificate_keyを追加

listen 443 ssl http2;
ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/{your domain}/fullchain.pem;
ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/{your domain}/privkey.pem;

systemctl stop nginx
certbotはstandaloneで入れる
/usr/local/certbot/certbot-auto -n certonly -a standalone -d {your domain}

nginx.confのlistenを修正, ssl_certificate, ssl_certificate_keyを追加

listen 443 ssl http2;
ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/{your domain}/fullchain.pem;
ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/{your domain}/privkey.pem;

systemctl start nginx
certbot-auto -n certonly --webroot -w {your document directory} -d {your domain} -m {your mail adress} --agree-tos --force-renewal

standaloneで入れてからwebrootに変更すると楽そう
webrootはサーバを止めなくても証明書が入れられるオプション

config/environments/production.rbでconfig.force_ssl = true